脱毛サロンで受けられる脱毛の種類とは?

脱毛の歴史のなかで長らく主流だった脱毛方法なのが電気脱毛です。
ニードル(針)脱毛とも呼ばれていて、100年ぐらい前にアメリカで開発された信頼のおけるものです。毛を一本ずつ捕捉して毛根へダイレクトに低周波または高周波を送ることで焼いて処理します。

そのため、永久脱毛に近い確かな成果が得られるほか、肌全体への影響がほとんどないため皮膚に負担が小さいのもメリットです。

確実な成果が見込まれる一方、毛穴にひとつずつアプローチする必要があるのでトータルの施術時間は長期にわたるデメリットがあります。
また、針を使うことでわかるように痛みが強く感じる人も多いので途中で断念したという体験談も見られます。
また、技術による差が大きいので、医療クリニックでの施術が好ましいのも電気脱毛のポイントです。
ただ、そうなると料金もかなりのものとなりますので、事前の値段チェックは欠かせません。

電気脱毛の後、スピーディーな脱毛法として登場したのがレーザー脱毛です。
施術部位にレーザーを照射すると、メラニン色素に反応して皮膚の内側から脱毛を促します。
レーザーを当てていく方法のため、針で一本ずつアタックしていく電気脱毛よりも時間の短縮化がメリットです。

ただし、とくに夏場で日焼けをしているような人はメラニン色素の関係で肌がある程度白くなるまで待たなければならないこともあるので注意が必要です。
医療機関でしか受けられないのもレーザー脱毛の特徴です。
医療でも一般に使用されるレーザーは確かな技術を持つクリニックで受けることをおすすめします。

現在、街の脱毛サロンでの施術のほとんどは光脱毛です。
家庭用脱毛器にも採用されるほど、安全で一定の成果を期待できる脱毛方法として利用されています。
時間や手間のかかる電気脱毛や医療機関でのみ受けられるレーザー脱毛に比べるとコストも安いのでリーズナブルな値段で脱毛を受けることができます。
痛みもほぼなく、あっという間に終わるため、忙しい現代にぴったりの脱毛法として浸透しています。

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